田んぼオーナー制度

農業体験では、年2回の田植え体験と稲刈り体験のみ。農業入門編としては良いのですが、楽しみだけが農業じゃない!!『体験だけじゃなくて、お米作りに参加したい!』というお客様のご要望に応えて、『田んぼオーナー制度』を2007年から行っています。




【田んぼオーナー制度の仕組み】
地域にある荒廃や休耕してしまった田んぼを田舎日記が借り受け、田んぼとしてお米が育つ状態になった田んぼを、『田んぼオーナー制度の田んぼ』としてご希望の方にサービスとして提供しています。ここでは、時系列に沿って田んぼオーナーの流れをご案内していきます。

休耕地を田んぼに復興させる「休耕地ZERO」に関してはこちらから




【田んぼオーナーの役目】

12月末~4月末:基本内容の決定

●どのくらいの広さの田んぼで行うのか?
 (2名様から180名様までの規模で可能です。個人でもお店でも企業でも希望に応じた田んぼをお選びいただけます)

●田んぼにはどんな種類を植えるのか?
 (選択肢としては、コシヒカリ・ふさおとめ・ふさこがね・黒米・赤米・緑米・田んぼアートがあります)

●田植え体験と稲刈り体験の日程はいつ頃か?
 (田植えと稲刈りの目安に応じて、栽培できる品種もある程度限られてしまいます)

4月末~5月末:田植え体験の実施

オーナー制度の田植え体験では、手作業での田植え体験でも、田植え機械を使った田植え機械体験でも可能です。また、飲食店様や企業様では顧客獲得のための田植え体験ツアーの企画も可能です。その他、いちご狩り体験や各種野菜収穫体験も実施可能です。


6月末~7月中:草刈りの実施(委託も可能)

除草剤に頼らないお米作りでは、田んぼの畦道の草取りが必要不可欠です。除草剤を使わない場合は、年2回以上は必ず草刈りが必要となります。また、どうしても草刈りに来れない場合は、私たちで受託して作業も行います。


7月末~8月中:草取りの実施

除草剤に頼らないお米作りでは、田んぼの中の草取りが一番大変な作業ではありますが、お米の収穫を左右する大切な作業です。除草剤を使わない場合は、年1回以上は必ず草取りが必要となります。また、どうしても草取りに来れない場合は、除草剤に頼らざるをえません...。


8月末~11月中:稲刈り体験の実施

オーナー制度の稲刈り体験では、手作業での稲刈り体験でも、コンバインを使った稲刈り機械体験でも可能です。また、飲食店様や企業様では顧客獲得のための稲刈り体験ツアーの企画も可能です。その他、さつまいも掘り&焼き芋体験や、地元梨園での梨狩り体験、餅つき体験や太巻きづくり体験などの田舎体験も実施可能です。


9月頭~11月末:収穫米のお届け

収穫したお米は、こちらで乾燥作業を行い、籾すりを行い、玄米の状態でお届けします。
飲食店様など定期的に利用する場合は、低温保存で保管し、毎月定期的に産地精米・産地直送も承ります。


【田んぼオーナー制度の料金】

田んぼオーナー制度の料金は、田んぼの広さ・栽培品種・栽培方法・農作業従事率によって変動がありますので、以下のフォームよりお問い合わせください。

なお、お支払いは田植え実施時にお見積もり総額の25%、稲刈り実施時に残額をお支払頂き、ご入金が確認でき次第、収穫米をお届けいたします。


例1)規模1反:品種コシヒカリ:無農薬栽培&有機肥料2回:草刈り&草取り2回実施の場合で266,500円。収穫したコシヒカリは7俵(420kg)で、無農薬コシヒカリ単価が635円/kg。

例2)規模3反3畝:品種古代米・赤米:無農薬栽培&有機肥料1回:草刈り&草取り1回実施の場合で515,000円。収穫した赤米は21俵(1260kg)で、無農薬赤米単価が408円/kg。


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お問い合わせ

特定非営利活動法人TINA いなか日記事業部
オーナー制度担当:秋葉

電話:0479-84-3335
メール:info@inaka-nikki.net

◆特定非営利活動法人TINAの詳細はこちら

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